今朝もいつも通りに早くから動き、いつも通りに汗をかきました。一体いつまで残暑が続くのでしょうかねぇ。
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ところで、今日は当寺の仏婦研修会の日だということは既に書きましたが、床の中で話の流れを考えながら「途の意味も必要だよなぁ」などと思いあぐねているうちに眠ってしまいました。実際に「途中下車」など普段から使っている「途」ですが、それが「三途」となるとどうなるか?普段からしごく当たり前に使っているものほど「何故?」と問われると案外「??」となり、だからこそチコちゃんに叱られることになるのでしょうが、我々には当然と思われることも普通の人達には「?」であるものも多いことでしょう。たとえば「『花瓶』の読み方は?」と尋ねると当然のように「かびんです」と答えるでしょうが、仏教的には「かひん」です。そして、上卓で青木が活けられているものは《花》の旧字体で「華瓶」と書いて「けびょう」と呼ぶように・・・。本当に、仏教で使われるものは読み方だけでなく意味や理由にしても難解ですが、「荘厳な建物」となれば漢音の「そうごん」で「内陣の荘厳」となると呉音の「しょうごん」となるように、仏教では呉音の読み方をするのが基本ですからね。