鳥取県の感染者数が111人!全国的にも初の6万人超ですが、その中で心配なのは「重症化しない若者は自己診断で自宅療養に入っていい」という専門家の報告。しかし、自己診断しようにも簡易キットが品薄で入手しにくいということもあるなど、まさに第5波の時の「軽症は自宅療養で」ということのために診療も受けられないまま死に至った人が多数発生したという事象の再発にならないか心配なのです。実際に「病院には連日人が並んでいる」ほどの急激な拡大のため、政府や専門家からは「対面しないでも診療できる」という《オンライン診療》を推奨していますが、それには患者側からすれば対話も触診もしてもらえない上に「病院側の設備を整える費用も含まれるため」に診察料が値上がりするという《患者無視》の診療になる可能性も含まれているとか・・・。
こうなると「もう簡単には風邪もひけない」ということで、この蝋梅のように「とにかくじっと丸まっていよう」となりそうですね。
こうなると「もう簡単には風邪もひけない」ということで、この蝋梅のように「とにかくじっと丸まっていよう」となりそうですね。