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桜の開花と共に今年も新しい人生の門出となる4月になりました。早稲田大学では2回生を対象に去年出来なかった入学式をしたとのニュースもありましたが、やはり《人生の節目》ですから入学式必要ですよね。
ところで、この桜の時期にいつも思い浮かぶのは『3日見ぬ間の桜かな』という言葉ですが、桜土手でも数日前の土日には満開だった桜がもう葉桜に変わっています。道路には風に舞い落ちた花びらが積み重なっていますが、この花びらを空にまき散らして遊ぶ子供達の姿を最近は見なくなりました。コロナのせいかそれとも「汚いから止めなさい」と親に言われているのか分かりませんが、なんとなく寂しい思いがします。私も子供の時にはタンポポの綿毛を吹いて空に飛ばしたり椿の花を取って中の蜜を吸ったりしたものでしたが、最近の子供達の《遊び》は昔とすっかり変わってしまいました。青空の下ではしゃぎ回る子供の姿は見ていても楽しいものですが、これから先はそんな姿を見かけることがなくなるのでしょうか。もっとも、《しつけ》と称して子供を虐待する大人達はますます増加しているようですが・・・。