鳥取での聖火リレーは内容を変更して縮小するとのことですが、今回の聖火自体は全国を《一筆書き》のように切れ目なく走り続けるものではなく、《人寄せパンダ》のごとく有名人が手を振りながら200m程度を走るだけの《ぶつ切り》リレー。「果たしてそんなリレーに意味があるのか」ということを1ケ月前にも書きましたが、「関係者だけを入れた万博会場での演出」にする大阪に加えて「リレー自体の実施が困難」と表明している県も出ているのが現状です。コロナ禍の急激な拡大の中でニュースにはなっていませんが、宣伝車による接触事故も複数起きているそうです。実際にあちこちで《密》状態になっていることもあり、そろそろ本気で「中止」や「内容の変更」という検討を初めてもいい時期ではないでしょうか?
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ところで、昔から美人の表現するのに「立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花」という言葉がありますが、現在でこんなことを言えば「セクハラ」だと怒られるかもしれませんね。しかし、実際に清楚な姿の芍薬に比して牡丹は見目艶やかな姿をしていますね。当寺には鉢植えと地植えを合わせて8株の牡丹がありますが、今年は半分だけしか蕾がついていません。昨日は毎年一番最初に咲く牡丹のことを書きましたが、今日の写真はその艶やかな姿にしました。ただ残念なのは、この株の花がほとんど一斉に開いているので散る時期も同じ頃になり、時間的に長く鑑賞できないということですね。