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昨日は当寺の総代会を持ち、行事と会計(報告と案とも)の承認を戴きました。しかし、その中で議題に上がったのが今年の法座のやり方と盆参りでした。法座は7月の永代経と11月の報恩講ですが、御講師が大阪と富山のためにコロナ禍で往来が困難です。そこで「リモートで自坊にいながら法話をしてもらうことが出来ないか」との意見が出たので、御講師にその旨手紙で尋ねしてみようと思います。《時節柄》と言うべきか《時代の流れ》と言うべきか、法義の伝道の形(現在は一口法話と掲示板と寺報に頼っています)も変わっていくものですね。
ところで、一昨日の時点で島根県に罹患者の日本最低数を渡しましたが、昨日は新たに9名の陽性者が出てついに300名超になりました。今日から65歳以上の者のワクチン接種が始まることになっていますが、鳥取市は未だに医療関係者の接種も中途であり、当然に高齢者への連絡もありません。政府は単に「高齢者の接種が始まった」という事実を作りたいだけなのでしょうが、自治体はわずかばかりのワクチンどう配布すればいいのか右往左往です。河野大臣、《始まり》だけでなく《過程》と《終了》の目処も明確にしてもらえませんか?
(写真は黒椿で、これは最後までガクを見せません)