IMG_1697
やっと一昨日と昨日の2日かかって、境内の除草(植栽の奥を中心に)を終えました。手前は坊守と義母の助力を受け、奥側は私が枝の下に潜り込んで奮闘しましたが、ずっと放りっぱなしになっていた塀際ではドクダミもすくすくと成長の一途状態。当寺には尾﨑放哉の歌碑が3本ありますが、その中の一つを見ているとどうしても奥にある草が目について《借景》状態になっていたので、これでとりあえず一安心です。もっとも、まだ裏庭と庫裡の西側の除草が残っていますが、それほど広くない(と言うよりも、どちらかと言えば狭い)庭でも今回抜き取ってみると大袋3杯分になりましたので、今度はどれほどの量になるのか不安です。なにしろ、西側には初冬に八朔の木から落ちた葉もまだそのままですからね。
除草のついでに花弁が《崩れた》牡丹も枝の途中から切り取って処理し、代わりに山ウツギの鉢植えを向拝の出してやりました。また、みずみずしい葉色をしたタマノカンザシの3鉢も松の木の下に出してやりましたが、その側に置いていたホトトギスの鉢には植えたはずのないものがひっそりと咲いていました。でも、発見したときにはスッと出ていた名前が出てこない!ショックです。