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今日は当寺の仏婦研修会の日です。原則として毎月の15日に行っていますが、盆月の8月とは報恩講法座がある11月は除いています。また、15日が土日となった場合には、その前後に移動します。そういうわけで(今月は15日が土曜日のため)今日(14日)に変更になっているのです。ただ、日程の方は約束事に従えばすぐに決まりますが、問題はその時に住職がする法話の内容です。先月は寺報にも述べていた《女性差別と変成男子》のことを話しましたが、「今回は何にしようか」といつも頭を悩ませることです。そこでフッと思いついたのが、先日に義母を連れて行ったあやめ池の情景でした。「いずれあやめか かきつばた」という言葉の意味については昨日もこの欄で書きましたが、その《アヤメ》と《カキツバタ》の区別の仕方と《菖蒲湯》に使われている菖蒲との違いから入って『歎異抄第3章』に飛び、親鸞聖人の称えられた《悪人正機》の真の意図にまでつなげられないかと考えています。頭の中では簡単に構成をねっていますが、さて、いざ言葉が口をついて出始めたらどうなりますか・・・・。
(今日の写真はエビネランです。残念ながら、植えた場所が悪くて育ちません)