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昨日の国会で尾身会長は「この状態での開会は困難。それでもやるというならば、開催する者は規模を縮小するなど何らかの安全対策をする義務がある」と言っていましたが、開催する理由を尋ねられた菅総理は「オリンピックは『平和の祭典』『スポーツの祭典』だから開催が大切なのであり、安心安全になるように努力する」という壊れたレコードのような発言で、安心安全に対する具体的方策がまったくないものでした。「なんとかして65歳以下の者にも接種を始めるように」という突然の旗振り(強制?)に対してなんとか必死に対応しようとしている自治体の姿から「俺が一言言えば、何でも出来るのだ」という自分勝手な《自己満足》を生み出し、それが尾身会長の《開催する者の義務》という言葉を弾き飛ばして強行開催さえも可能だと思い込んでいるのかもしれませんね。秀吉を初めとして天下を成し遂げた多くの者達には自分の思いを優先して耳の痛い意見は全く聞かなかったそうですが、最後は結局《自滅》していったのも事実です。でも、そんなことを周りが言っても今の菅総理の耳には《心地よい響き》だけしか届かないでしょうがね。
昨日の夕食では、1本だけ成長した胡瓜を収穫して茄子とアスパラの入ったサラダで食べました。今年初めての《自家製》に満足です。(今日の写真は、散る寸前の泰山木です)