昨日の『独り言』で十干十二支のことを書いていたら、なぜか今日の新聞の『潮流』欄にも同じことが載っていました。やはり年の初めということで、私以外にも「干支(えと)」の使い方に気になる人があるのですね。その記事を見て「してやったり」という気持ちになったことは、否定しません。
ところで、昨日1月7日は《七草がゆ》の日ということはよく知られていますし、店頭にも「7草粥セット」として大根や蕪などがパックで売られていました。坊守がいた時にはいつもパックを買ってきて2人で七草粥を食べていましたが、今年は値段が少し高かったことと1人で食べるのがむなしくて、結局代わりに餅粥を作って食べましたがね。

しかし、この日が古来からある《五節句》の一つだということはあまり知られていません。教職にいた時にも生徒達に「五節句には3月3日(雛の節句)と5月5日(端午の節句)と7月7日(七夕)と9月9日(重陽の節句・菊の節句)があるが、あと1つは何か」と聞いたことがありました。すると、どのクラスでもすぐに出るのが「1月1日の正月だ」との回答。確かに目の付けどころはいいのですが、実は1月1日ではなくて1月7日ということを知っていた生徒は誰もいませんでした。その理由を聞かれた時には《節》の説明から入ると長くなるので、簡単に「その日に絶対に必要な植物があるということに気づかないか?」とだけ説明しましたが・・・。
蛇足ながら、「真綿色したシクラメンほど清しいものはない」という歌詞がありますが、場合によっては赤やピンクと違って寂しい気持ちもしてくるものですね。
ところで、昨日1月7日は《七草がゆ》の日ということはよく知られていますし、店頭にも「7草粥セット」として大根や蕪などがパックで売られていました。坊守がいた時にはいつもパックを買ってきて2人で七草粥を食べていましたが、今年は値段が少し高かったことと1人で食べるのがむなしくて、結局代わりに餅粥を作って食べましたがね。

しかし、この日が古来からある《五節句》の一つだということはあまり知られていません。教職にいた時にも生徒達に「五節句には3月3日(雛の節句)と5月5日(端午の節句)と7月7日(七夕)と9月9日(重陽の節句・菊の節句)があるが、あと1つは何か」と聞いたことがありました。すると、どのクラスでもすぐに出るのが「1月1日の正月だ」との回答。確かに目の付けどころはいいのですが、実は1月1日ではなくて1月7日ということを知っていた生徒は誰もいませんでした。その理由を聞かれた時には《節》の説明から入ると長くなるので、簡単に「その日に絶対に必要な植物があるということに気づかないか?」とだけ説明しましたが・・・。
蛇足ながら、「真綿色したシクラメンほど清しいものはない」という歌詞がありますが、場合によっては赤やピンクと違って寂しい気持ちもしてくるものですね。









