秋風が心地よく・・・とはいえ、やはりまだまだ供花にとっては厳しい暑さです。今朝もどことなく湿った空気が肌にまとわりつくようで、納骨堂の供花もグッタリ。今日は花市に供花を買いに行く予定ですが、店の開く時間までくたびれた花をお供えするわけにもいかず、かといって堂の前に咲いていた桔梗も今朝は萎んでいるし、
結局堂の裏に最後まで残っていた紫陽花と何故か1本だけ伸びていた鶏頭を切って供えました。
この分では《残暑見舞い》という言葉は当分の間必要なようですね。
結局堂の裏に最後まで残っていた紫陽花と何故か1本だけ伸びていた鶏頭を切って供えました。
この分では《残暑見舞い》という言葉は当分の間必要なようですね。