昨日は法務で郊外に出かけましたが、途中の田圃では殆ど終わっている中で所々の田では稲刈りをしていました。そして道路脇に立っている柿の木ではもう実が色付いています。そう言えば、川向こうには柿の木があって実がたわわに実っています(誰も採らない?)し、川下の橋のたもとにある石榴の木には実がはじけそうになっています。残念ながら、側を通る時はいつもカメラを持っていないので写真を撮っていませんが、いつか撮りに行ってきたいものです。
まだ残暑が残っているとはいえ秋風が吹いてきた境内では秋明菊が伸びていますが、1本だけある木瓜の木では何故か花が1輪だけ咲いていました。《狂い咲き》ではなく暑さの残った陽光に誘われて咲いたのでしょうが、可愛いらしいのでパチリ。今日はその写真にします。
まだ残暑が残っているとはいえ秋風が吹いてきた境内では秋明菊が伸びていますが、1本だけある木瓜の木では何故か花が1輪だけ咲いていました。《狂い咲き》ではなく暑さの残った陽光に誘われて咲いたのでしょうが、可愛いらしいのでパチリ。今日はその写真にします。