昨日は公孫樹の落ち葉が多く、紅葉したドウダンツツジに降りかかっていたものは手をつけないでとりあえず境内に散っていたものを片隅に集めておき、今朝の暗い内から納骨堂の供花で古くなったものを整理して新しい花を生け替えをし、その後で落ち葉も掃き集めて袋へ。もっとも、落ち葉は小型の熊手では面倒なので、素手でかかえて袋に入れましたがね。
そして、その後少し明るくなってからお仏飯を供えたり向拝の掃除をしたりと、朝食まではバタバタでした。この『独り言』に取りかかれたのはやっと8時近くになってからでしたが、それでも昨日のうちに本堂の供花の活け替えを済ませていたので、すこし余裕を持ってキーボードに向かっている今です。
ところで、昨日は肉のサービスをしている店がTVに出ていましたが、11月29日のゴロ合わせは確かに「いい肉の日」といういう読み方にもなりますよね。もっとも、その《恩恵》に預かることは全くなかった私でしたが・・・。