昨日の午前中は高気温と何とも言えない高湿度のせいで体力を奪われるような辛い時間を過ごすことになりました。しかし、午後の突然に訪れたの土砂降り(樋から滝のように流れ落ちるほどの雨水)に「これで少しは気温が下がるかなぁ」と期待しましたが、ますます汗が流れ落ちるように・・・。
いつもは玄関内に置いている鉢植えを雨に当てるために外に出してやりましたが、いくら梅雨期とはいえこの時期にタオルを持っていないと過ごせないほど蒸し暑い日を過ごすとは思いませんでした。納骨堂の前では雨水が銀杏の落ち葉とともに側溝に流れ込む様子が見られましたが、それでも短時間で止みましたから被害はなく済みました。しかし、これがもっと長く降り続いていたら、九州や近畿地方のように大きな被害が出たかもしれません。でも、《線上降水帯》ではなかったのですが、竜巻注意報が出た時にはさすがにビクッとしましたよ。
いつもは玄関内に置いている鉢植えを雨に当てるために外に出してやりましたが、いくら梅雨期とはいえこの時期にタオルを持っていないと過ごせないほど蒸し暑い日を過ごすとは思いませんでした。納骨堂の前では雨水が銀杏の落ち葉とともに側溝に流れ込む様子が見られましたが、それでも短時間で止みましたから被害はなく済みました。しかし、これがもっと長く降り続いていたら、九州や近畿地方のように大きな被害が出たかもしれません。でも、《線上降水帯》ではなかったのですが、竜巻注意報が出た時にはさすがにビクッとしましたよ。