昨日は土手の柿の木に実がついていないことを書きましたが、法面には秋の花が数は少ないながら咲いています。その一つは遅ればせながら赤い色を誇っている彼岸花ともう一つは俗に《ブタクサ》と呼ばれている外来種です。
特にこちらはあちこちに蔓延っていますがね。それと、いろいろなイベントをしている智頭橋には特別に場所を作って植えてある木はもう真っ赤になっています。この写真はまた別の日に載せますが、これが遊歩道にも植えてあれば東大の銀杏並木のように《紅葉のロード》としてきれいでしょうがねえ。駅前のメーンストリートを流れる袋川の法面に「青々と茂っている木々」と同様に、まったく《観光鳥取》の名に恥じるものの典型だとしか思えない遊歩道の今の並木です。前回書いていた「街灯を隠すほどに育った並木」も、今もって何の処置もされていないですからねぇ。
特にこちらはあちこちに蔓延っていますがね。それと、いろいろなイベントをしている智頭橋には特別に場所を作って植えてある木はもう真っ赤になっています。この写真はまた別の日に載せますが、これが遊歩道にも植えてあれば東大の銀杏並木のように《紅葉のロード》としてきれいでしょうがねえ。駅前のメーンストリートを流れる袋川の法面に「青々と茂っている木々」と同様に、まったく《観光鳥取》の名に恥じるものの典型だとしか思えない遊歩道の今の並木です。前回書いていた「街灯を隠すほどに育った並木」も、今もって何の処置もされていないですからねぇ。