「1月は往ぬる、2月は逃げる、3月は去る」とは昔から言われている言葉ですが、本当に年が明けたと思ったらもう今日が1月の最後。去年は元日早々に能登地方の大地震があったので「せめて今年は何もない年に」と願っていたのに、28日に埼玉でとんでもないことが起こりました。普段から当たり前のように車で走っていたところが突然に道路が陥没し、2tトラックもろとも10㍍も地下に落ちたというのですから!しかも、今だに運転手の捜索に手がつけられないほど道路の崩落が続いており、今朝のニュースでは「2~3日すれば何とか機材を入れて捜索が出来る」とのこと。毎日当たり前に生活している場所での捜索が山崩れで行方不明者の捜索をするよりももっと困難な様子だということは分かりますが、町のど真ん中を貫いている主要道路でこれでは、どこも安心して走れる所はありません。しかも、地下を走っている配水管の破損で20を超える市や町に生活排水の制限がかかっているので生活に必要不可欠の水なのに使えないし、おまけに何故か電話回線等の通信手段にも多大な影響が出ているとのこと。

確かに陥没している地下にはケーブル走っているのでそれにも影響が出ているのでしょうが、無理をすればこの万両のようにポッキリと折れてしまいます。《町の発展》だけを目指して自然にあった山や田畑を潰して造り上げたツケがこんな形で来たことを、運転手の捜索等が終わったら行政は「喉元過ぎれば・・・」としないでしっかりと考えてほしいものです。

確かに陥没している地下にはケーブル走っているのでそれにも影響が出ているのでしょうが、無理をすればこの万両のようにポッキリと折れてしまいます。《町の発展》だけを目指して自然にあった山や田畑を潰して造り上げたツケがこんな形で来たことを、運転手の捜索等が終わったら行政は「喉元過ぎれば・・・」としないでしっかりと考えてほしいものです。



