前住職のひとりごと

鳥取市にある浄土真宗本願寺派のお寺、淨宗寺の前住職の日記です。基本は毎日更新です。

2026年01月

昨日の予報で降雪があると言うことが出ていましたが、今朝早く外を見ると雪が舞っている下では境内が真っ白。予想よりも少ない気がしましたが、10㎝は確実に積もっていましたね。そのために少しでも早く道を開けようと思って4時過ぎから除雪機を稼働させて参道と納骨堂までの雪を吹き飛ばしたのですが、いつものように水分が多いせいか飛んでいくはずの雪が筒の途中で詰まってしまいました。そのためにやむを得ず中止し、いつもよりも早いですが5時過ぎに朝食にしました。しかし、やはりというか当然というか、除雪作業を中止して戻ったときは肩で息をする状態でしたがね。
玄関のピンク椿
昨日の朝作っていたマーマレードのサンドイッチは半分残していたので、それを温めて牛乳とあんパンと一緒に(今朝は目玉焼きはなし)美味しく食べました。まぁ、男の作る朝食ですから、こんなものでしょうね。
(下駄箱の上に飾っていた白の椿が萎れたので、ピンクの単衣椿に交換しました)

1年の間町内の班長として配布物を配りましたが、徒歩では厳しい時もあって車で配布したこともあります。しかし、やはり困ったのは会費の徴収で、特に昼間は留守宅のために何度も訪問したことも。それがやっとお役御免になるわけですが、班長としては報告も含めて町内総会だけには出ないといけないでしょうね。
参道の雪かき
ところで、今朝の5時過ぎから最後の配布をしてきましたが、夕べ降った雪で積もらないまでも道路はザラメ状態の上に凍結部分もあり、歩きにくかったことは言葉では言い表せないほどでした。そのためにまるで案山子のような格好でバランスを取りながら配って回ったので、無事に戻ったときには「終わった~」という感じで、コーヒーを飲みながらマーマレードを塗ったトーストと目玉焼きという朝食を美味しく戴いたことです。

昨日は倉吉にある同派寺院の老住職のお通夜があり、私の体調(膝)と雪模様とのこともあって若院が代わりにお参りしてくれました。夜から今朝にかけて降った雪でうっすらと白くなっている(しかも、水分が多くてビシャビシャ)境内ですが鳥取道などでは凍結の恐れもあるので、やはり代わってもらって正解だったと思います。
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ところで、昨日お参りくださったご門徒から「(私の)歩く姿を見て手を貸そうかと思った」と言われました。確かに姿見に写してみると足が細くなっているし、両足をそろえて立ってもなんとなく湾曲しているように見えますから、自分としてはなんとか頑張って普通に歩いているつもりでも他人から見ると身体がブレているように見えたのかもしれませんね。膝の様子がおかしいと最初に感じたのが坊守が発病した令和4年の盆前(今日で3年5ケ月)でそれまでは元気に歩き回ったり、時には運動もしていたことを考えると、本当に急激な変化(悪化?)です。もっとも、今となっては我慢して腫れ止めの注射を続けるだけですがね。
(今日の写真は、1本の木から2種類の色の椿が咲いているものにしました)

昨日は本堂前と公園側(第一pも)の雪を取り除き、参道に車で入ることが出来るようにしました。しかし、夕方に納骨堂の鍵を閉めに出たところドサッと音が。「まさか・・・」と思ってみると、やはり本堂の屋根からずり落ちた雪の音でした。よく木の下にいると枝から雪が頭に落ちてくることがありますが、乾いた雪なら軽いのでまだしも、水分を含んだ雪なら重いので大変です。落ちた時に人がいなくて幸いでした。
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ところで、昨日の写真には水仙の鉢植えを使いましたが、やはり昨日は雪に埋もれていました。とにかく今冬の雪は今までとは違って水分が多いので早く溶けるので「今年の雪は溶けるのが早いので、水仙もすぐに頭を出してくるだろう」とのんきに構えている現在ですが、本当は今までの経験から考えても異常なのですがね。その水仙の上を見ると、散り落ちる寸前の大型の白椿がありました。先日は下駄箱の上に飾った椿の写真を載せました。それとよく似た種類のようにも見えますが、葉の大きさが微妙に違うようにも感じます。本当に椿の種類の判別って難しいですね。
蛇足ながら今日は私の誕生日。7人兄姉の末っ子である私もとうとう亡父と同じ歳(78歳)です。

娘は昨日の午後の便で沖縄に帰りましたが、料理を作っておいてくれました。夕食はそれを味わい、残りは今朝タッパーに入れて冷蔵庫に。これでしばらく楽しめます。
水仙
昨日の夕方に第三Pの除雪をしておきましたので、これでなんとか車が出せそうです。本堂前(向拝)にずり落ちている雪についてはこれから除雪するつもりですが、今週末にはまた冷えてくるとの予報も出ているので、それも心配です。昨夜のファックスで倉吉の同派寺院の老住職が往生されたとの連絡が来ているので、車でお参りに行けるのかということも考えると余計に心配です。
納骨堂裏に置いていた鉢では水仙が蕾を出していましたが、この雪で震えているようです。

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