納骨堂の解錠も朝食も朝のお勤めもみんな済ませて新聞を読んでから何の気なしにテレビをつけると、画面に見たことのある人が…。番組はディスカバリーCHの『プロフェッショナルー職人の流儀』で、所さんの番組にも出ていたあの電気修理をする今井さんでした。就職した量販店の「修理できないと言って新しいものを売りつけろ」というやり方に「修理すれば直るのに」と疑問を持ち、「売りつけるよりも、直るものは修理すれば人も機械も喜ぶはず」と信じて今の生活になったとのこと。これを見て、これこそ本当のプロフェッショナルだと思うとともに、「(初給料で買った4チャンネルのステレオのターンテーブルが回らなくなったときに)どうしてあの時、手放してしまったのだろう」と悔しくなったことです。


ところで、修理と言えば、お参りに行った時には気づかなかった布袍のほつれに帰る時に気づき、帰寺してすぐに大慌てで繕い直しましたが、坊守がおればもっと早く気づいて繕ってくれていたでことでしょうね。私にとっては坊守こそが《プロフェッショナル》そのものでしたから。


ところで、修理と言えば、お参りに行った時には気づかなかった布袍のほつれに帰る時に気づき、帰寺してすぐに大慌てで繕い直しましたが、坊守がおればもっと早く気づいて繕ってくれていたでことでしょうね。私にとっては坊守こそが《プロフェッショナル》そのものでしたから。



