一昨日は坊守と昨春に話していながらこちらの日程が取れなかったことと坊守の病気が重くなったために実行できなかった1泊旅行を実行しました。雪は山陰道よりも着いてからの方が多くて普段履きの靴も持っていって正解でした(帰りは普段履きでOK)が、問題は2日目の行程。映画のチケットが完売で取れなかったりして計画自体が無理になったことと副住から法務の連絡も入ってきたので、結局は予定を切り上げて昼頃に帰寺となりました。運転は信号につかまった以外はアクセルを踏みっぱなしだったので車から降りた途端に膝がガクッとしたりしていつも以上に疲れましたが、それでも我々を覚えていた人が私の前に坊守の写真を置いているところを撮してスタンドにしてくれたことが唯一最大の土産になりました。(それはここには載せません。あしからず)
もう一つ残念なことは、やっと開花した胡蝶蘭の茎を針金に留めようとしてうっかりと折ってしまったこと。折角なのでそれは仏間の坊守の写真の前に活けておきましたが、普段ならこんなことはしないのに、やはり今までの疲れが残っていたのでしょうか?
それでも、またいつか機会があったら、坊守の写真を持って思い出の地に出かけたいものです。
もう一つ残念なことは、やっと開花した胡蝶蘭の茎を針金に留めようとしてうっかりと折ってしまったこと。折角なのでそれは仏間の坊守の写真の前に活けておきましたが、普段ならこんなことはしないのに、やはり今までの疲れが残っていたのでしょうか?
それでも、またいつか機会があったら、坊守の写真を持って思い出の地に出かけたいものです。
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