撮りためていた写真も残り少なくなりました。最近は被写体がなくなったということなのですが、確かに去年はノウゼンカヅラも含めて何種類か咲いていたのに、5月から6月の雨が降らなかった時期に今の猛暑も加わって、泰山木だけでなく開花していないものがあちこちにあります。坊守が毎年のように「虫に葉を食べられた」と嘆いていたクチナシは今年は周りの椿を剪定したお蔭で葉を広げつつありますが、今だに蕾の姿が見えません。これからなのかもしれませんが、やはり数年前とは花の様子が違って、この時期に元気なのがサルスベリだけですからね。公園側にある黄色のバラと台所前にあるピンクのバラはなんとか開花しましたが、花弁がなんとなく違うように感じますし・・・。
7月も残り1週間となっていよいよ盆月の8月が目前に迫っていますが、猛暑が酷暑にならないことを祈るばかりです。
7月も残り1週間となっていよいよ盆月の8月が目前に迫っていますが、猛暑が酷暑にならないことを祈るばかりです。
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