朝はいつものように決まった仕事を繰り返していますが、今日は業者による納骨堂の清掃日ですので、あらかじめ供花をすべて撤去(殆どの花が萎れていた)して水も捨てておきました。少しでも業者の方の負担を減らしておこうと思ってのことですが、たったそれだけでも汗が流れてきたので、清掃される人達は大変な作業になることでしょう。しかし、あの猛暑の中の体育祭でも生徒として又教員として元気に走り回っていた私は一体どこに行ったのでしょうかねぇ。
道路側から青空をバックにして本堂と山門を撮しましたが、お盆参りを目前にしている今は(気力と体力の減少で)この青空のように晴れ渡ることはありません。
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