2日間連続の草取りはさすがに疲れました。特に昨日はカメラをダメにしてしまうこともあり、精神的なショックもあって最悪でしたしね。草も種を残すわけにはいかないものはいちいち掘り起こして探さないといけないし、飛び石に座り込む態勢から次に移動する時もまず両腕で体を持ち上げるようにしてでないと無理。飛び石に座っている時はまだいいのですが、バラスが敷かれている場所に座って除草するのはお尻が痛い。しかも、植木の陰に隠れている山茶花や椿や万両の落ち葉(初夏にも取りましたが)を小型の熊手で掻き出して捨てないと見られたものではないし、移動する度に蚊取り線香も持って動かないと顔の周りでプーンと飛び回るものがいるし、本当に約2時間の作業は肉体的にも精神的にも厳しかったですね。(カメラの件はそれもあってかもしれないですが・・・)

でも、庭一面に生えた苔の青々とした中に草が伸びている様子よりも、やはり綺麗になった庭は見ていても嬉しいものです。

でも、庭一面に生えた苔の青々とした中に草が伸びている様子よりも、やはり綺麗になった庭は見ていても嬉しいものです。
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