盆が過ぎたせいか、昨日は土手で虫の声が・・・。しかし、チリチリ焼けるような太陽光線に当っていると、やはりドッと疲れが出ます。そんな中に室外機の下では「どうしたの?」という顔をして野良猫が涼しそうに居座っていますが、玄関前に置いていた睡蓮鉢では7匹ほどいたメダカが1匹になっていました。時々は蒸発した水の分を増やして気を付けていたのですが、1匹を除いて他の姿が消えています。その様子を見てフッと浮かんだ言葉が「母さん、僕のメダカは何処に行ったのでしょう」でした。当然ある本からの引用ですけれどね。
昨日はやっとこの欄が書けたと安心していましたが、またもや今朝も同じ《エラー》の表示。副住職が別の方法で入力できるようにしてくれたので打ち込んでいますが、本当に機械音痴の私にとってはこんな状態は困ったものです。
とりあえず今日の『独り言』はなんとか打ち込んだので、本堂の供花の片付けに取りかかります。この猛暑では、生花は3日ともたないんですよね。
昨日はやっとこの欄が書けたと安心していましたが、またもや今朝も同じ《エラー》の表示。副住職が別の方法で入力できるようにしてくれたので打ち込んでいますが、本当に機械音痴の私にとってはこんな状態は困ったものです。
とりあえず今日の『独り言』はなんとか打ち込んだので、本堂の供花の片付けに取りかかります。この猛暑では、生花は3日ともたないんですよね。
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